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構造 Structure

安心と快適の追求

信頼性を高める2つの基礎方式と、地震時の揺れを抑える3つの制震装置

信頼性を高める2つの基礎方式と、地震時の揺れを抑える3つの制震装置 掲載の図面は2点とも設計段階の南側断面図を概念図化したものであり、実際とは異なります。

イラストは4点とも設計段階のものを参考に描き起こしたもので、実際とは異なります。

高層建築物である《プラウドタワー千代田富士見》は、住まう方々の安心と快適を守るため、地震に対する安全性能が追求されています。
基礎設計については、中央部は地盤を強固に改良した直接基礎、周辺部は深礎杭と、2つの方式が併用されています。地震時でもしっかりと建物の荷重を支えます。
建物部分には、3つの制震装置が併用されています。
極低降伏点鋼制震間柱は、鋼材の歪みで地震の揺れを吸収する間柱タイプの制震装置が採用されています。粘性体制霞壁は、高粘度の粘性体の抵抗力を利用した制震装置が採用されています。トグル機構付オイルダンパーは、テコの原理を利用して、地震によるエネルギーを吸収するシステムになります。この3種類の装置を併用することで、地震の各段階で発生するさまざまな周期の揺れに対して、より有効に制震機能が働くよう、設計されています。

構造の認定書を取得

構造の認定書を取得

《プラウドタワー千代田富士見》では、
建物の高さが60mを超えているため、特別な個別認定が取得されています。
まず、構造方法に関する「性能評価書」を日本建築センターから取得し、その後、性能評価書をもって、国土交通大臣へ個別認定の申請を行い、建築基準法に適合し安全性が確かめられたものとして、大臣の認定を受けています。
認定内容としては、超高層建物の構造方法に関するものとなります。

各住戸ごとに2つの性能評価書を取得

各住戸ごとに2つの性能評価書を取得

※行政の指導、施工上の理由および近隣の調整等により、設計住宅性能評価書の内容について多少変更されている場合があります。

《プラウドタワー千代田富士見》では、国土交通大臣の指定する住宅性能評価機関より、上記項目の評価基準に基づいて設計時に申請する設計性能評価と、数回の現場検査を経て交付される建設性能評価の2つの評価書が取得されています。

快適な空間への配慮

快適な暮らしを実現する間放的な空間

《プラウドタワー千代田富士見》では、毎日の暮らしを充実したものにするために、高品質な基本仕様が採用されています。

・リビング・ダイニングの天井高は、4~36階(約2.6m)、37·38階(約3.0m)になります。
・全戸に開放感溢れるハイサッシ(約2.18m、一部除く)が採用されています。

ハイサッシ

メンテナンスヘの配慮

メンテナンスに配慮した二重床・二重天井設計

メンテナンスに配慮した二重床・二重天井設計

二重床・二重天井模式図

電気配線や水廻りの給・排水管などを専有部分のコンクリートスラブに打ち込まず、二重床・二重天井部分に敷設することで、直床や直天井に比べてリフォームやメンテナンス・更新が容易な設計となっています。
(一部除く)

さや管ヘッダー

専有部の給水・給湯管には、熱に強く、錆や腐食の心配がない樹脂製配管が採用されています。
また、配管の端部以外は、基本的に接続箇所がない「さや管ヘッダー」が採用されています。

小梁の出っ張りを少なくした住空間を実現するボイドスラブ工法

居室部分は約350mmのコンクリートスラブ厚が確保されています。
住戸の床にはボイドスラブ工法が採用されています。同じ重量の床に比べ、耐性が高く、長いスパンの大型スラブを構築でき、小梁の出っ張りを少なくしたすっきりとした住空間が実現されています。

熱と湿気対策

複層ガラスを採用

複層ガラス

複層ガラス断面図

断熱性を高めることで、夏の冷房・冬の暖房効果を高めるだけでなく、結露の発生も抑えられます。
《プラウドタワー千代田富士見》では、二重サッシ以外のすべての窓に、複層ガラスが採用されています。

結露受けを設けたサッシ

結露受けを設けたサッシ

結露受けを設けたサッシ断面図

特に室内を暖める冬など、外気に直接触れる窓には結露が発生します。
《プラウドタワー千代田富士見》では、結露受けを設けたサッシを使うことによって、結露水をためて、内装が濡れることによるカビの発生を抑制しています。

ライフスタイルの変化に対応するスケルトン・インフィル

スケルトン・インフィル概念図 スケルトン・インフィル概念図

構造躯体(スケルトン)と、住戸内の仕様(インフィル)を分離して考えるスケルトン・インフィルが採用されています。
《プラウドタワー千代田富士見》では、大成建設(株)のデュアルフレックス超高層住宅システム(特許第3705415号)を採用することで、よりフレキシブルな将来のリフォームを可能にしています。耐久性に優れた構造躯体と、家族の成長や家族構成の変化に応じて住戸内を変えられる柔軟性を同時に持つことで、安心して長く住み続けることのできる住まいとなっています。

超高強度のコンクリートを採用

超高強度のコンクリートを採用

コンクリート耐圧性能概念図

《プラウドタワー千代田富士見》では、住まいの基本となる主要構造部については設計基準強度30N/mm²以上、最大100N/mm²の強度の高いコンクリートが採用されています。
コンクリートの酎久年数は、強度が高いほど長くなります。
これは、強度の高いコンクリートほど水分量が少なく密実で気泡も少ないため、中性化が抑制されると言われているからです。

水セメント比について

水セメント比について

コンクリートは水・セメント・骨材からなり、水の比率が少ないほど、耐久性の高いコンクリートになります。
《プラウドタワー千代田富士見》では、この水セメント比を55%以下に設定し、良質なコンクリートにて施工されています。

プライバシーヘの配慮

フローリング仕上げの二重床設計

二重床構造概念図(床暖房部分)

二重床構造概念図(床暖房部分)

《プラウドタワー千代田富士見》では、専有部の床スラブ厚は約350mmが確保されています。
仕上材には、木のナチュラルなぬくもりを感じていただける突き板仕上げのフローリングが採用され、床スラブとフローリング材の間にクッションゴム付の支持脚を入れた二重床が採用されています。
軽量床衝撃音の遮音等級がメーカー表示で旧JIS基準LL-45相当という製品が採用されています。

※遮音等級は二重床メーカーが表示する部材の試験値であり、メーカーにより試験方法は異なります。また、数値は竣工後の実際の住戸内における遮音性能を保証するものではありません。

乾式酎火壁

二重床構造概念図(床暖房部分)

隣り合う住戸間を区切る戸境壁には、乾式酎火壁が採用されています。
ボードの間にグラスウールを充填し、気になる隣戸とのプライバシーにも配慮されています。

間仕切り壁の対応

間仕切壁図概念図

間仕切壁図概念図

居室と水廻りが隣接する場合の「間仕切壁」は、壁の片側のブラスターボードが天井スラブまで二重に貼られています。
これにより、天井内からの音の伝わりにも配慮されています。
また、洋室(1)とその他の居室が隣接する場合は、壁の両面のブラスターボードが二重貼りとなっています。

外部からの騒音を軽減する防音サッシ

二重サッシ概念図 二重サッシ概念図

居室の開口部には、外部からの音を軽減するために測定データに基づいて、T-3等級(複層ガラス)、T-4等級(二重サッシ)、もしくはT-5等級相当(二重サッシ)の防音サッシが採用されています。

※メーカーによる部材の試験値ですので実際の室内値として保証するものではありません。

健康への配慮

家族の健康を育む常時小風量換気システム

24時間換気システムイメージ図 24時間換気システムイメージ図

居室に外気を採り入れ、住まい全体に小風量の空気の流れをつくり、室内の汚れた空気や臭いを排出します。マンションの大敵である結露発生を抑制する効果や、室内空気環境の維持(ホルムアルデヒド等の排除)に貢献しています。

ホルムアルデヒド対策

ホルムアルデヒド対策

シックハウス症候群の原因となる化学物質ホルムアルデヒド。
これは、住宅の接着剤や合板に含まれるもので、喉や目の痛み、吐き気、頭痛などを引き起こす元凶となります。《プラウドタワー千代田富士見》では、壁紙の接着剤にはノンホルムタイプのものを、また、フローリング、キッチン・キャビネット、クローゼットなどの素材に使われる合板やパーティクルボードには、ホルムアルデヒドの放散量をもっとも抑えた「F☆☆☆☆」仕様の建材が採用されています。

※上記の内容は分譲当時のパンフレット内容を基に掲載しております。掲載している画像・素材などの情報は、分譲もしくは竣工当時に作成・撮影したものとなり、実際とは異なる場合がございます。

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